ヨガへ行くときの持ち物について

ヨガへ行くときの持ち物について

ヨガへ行くときの持ち物について
ヨガをする際には、ある程度の持ち物が必要となります。基本的に必要なもの、あれば便利なグッズをそれぞれ紹介いたしますので、必要に応じて事前にご準備いただけると安心です。最近はお水やタオル、マットやレッスン着など、基本的なものはヨガスタジオでレンタルできるところも増えています。スタジオやアイテムによって取扱いの有無、有料・無料等違いがありますので、事前にホームページやお電話でチェックしておきましょう。

◎基本的に必要なもの

お水

ヨガを行う際、まず必要になってくるのがお水です。ヨガとお水には、実はとても重要な関係があります。こまめに水分を摂取しないと、体中の水分がなくなり気分が悪くなったり、体内に水分がないため汗が出にくくなったり、一緒に出ていくはずの老廃物も排出できなくなり、せっかくのヨガの効果が半減してしまいます。また、汗は体温を調節する役割を持っています。

温度の高い中で行うホットヨガは、常に汗をかいて体温調節しているので、水分補給して「汗をかきやすい状態」を作り出してあげることが大切です。
特にホットヨガの場合は自分でも驚くほど汗をかきます。1回のレッスンでの水分補給の目安は「常温のお水を1リットル以上」。一度に大量に飲むのではなく、こまめな摂取を心がけましょう。

お水は基本的に持参となります。スタジオまで距離があり重さが気になる方は、来店前に近くのコンビニなどで購入すると良いでしょう。受付時に購入できるスタジオも多いです。

タオル

ヨガは思った以上に汗をかきます。汗ふき用のタオルがないとマットが滑りやすくなったり、汗で視界や心地が悪くなったりしてレッスンに集中できません。
ホットヨガの場合は、ヨガのレッスン中に汗を拭くためのフェイスタオルと、レッスン後のシャワーの後に体を拭くバスタオルが必要です。基本は家から持参しますが、スタジオによってはレンタルも可能です。

ヨガマット

スタジオや教室によっては、床に厚手のバスタオルを敷くだけで大丈夫なところもあるようですが、基本的にヨガマットは必要となります。タオルだと滑ってしまい、うまくポーズがとれない場合があるため、レッスンに集中できません。ヨガは意識を集中することが大事ですので、ヨガマットが必須になっているスタジオや教室が多いのもそのためです。

マットはスタジオや教室でレンタルしているものを利用することも可能ですが、長い目でみると有料の場合は経済面や、自宅でも自由に自主トレーニングできるため、いわゆるマイマットがおすすめです。

ヨガマットにもいろいろな種類があり、ヨガのスタイルによっても使い分けていくのが理想ですが、慣れてくると動きやすさやポーズのホールドのしやすさにも敏感になってきます。自分なりに選ぶ基準がわかってくるため、そのときに好みの一枚を選んでも遅くはありません。まずは無理をせず、安価な一枚からのスタートで十分です。

レッスン着(ヨガウエア)

運動ができる服装の上下ウエアが必要です。動きやすい点を注意さえすれば、基本的にどんなウェアでも問題ないですが、汗をかいてもムレにくくて速乾性のある素材のものがおすすめです。
また、ヨガは意外と複雑なポーズも多いので、正確なポーズを確認しやすいように適度に体にフィットしているものが好ましいです。かがんだとき胸元が見えたり裾がめくれてお腹が見えてしまったり・・・。

周囲の目が気になってせっかくの集中力が切れてしまっては、ヨガを満喫できません。なるべくヨガポーズに集中できるフィットした服装を選びましょう!

※締め付け過ぎる服装は逆に気分が悪くなったり、ポーズを取る範囲が制限されてしまったりしますので、ストレッチの効く動きやすいものを選びましょう。できれば試着して、脚を十分に動かしてストレスなくヨガができそうかチェックするとよいでしょう。

替えの服と下着

基本的にレッスンに行く際は、レッスン用とは別に着替えを持って行くのが好ましいです。
特にホットヨガでは、通常のヨガよりたくさん汗をかきます。べったりした服のままでは気持ちが悪く感じ、風邪を引いてしまう可能性もあります。レッスン後にシャワーを浴びて気持ち良く帰るためにも、着替えは必需品です。

◎あれば便利なもの

ヨガマット用のタオル(ヨガラグ)

ヨガマットの上に敷くタオルのことです。汗をかくとマットが滑りやすくなるので滑り止め機能として敷くことや、教室でレンタルマットを活用される際は衛生的に使うことがでるというメリットがあります。大き目のバスタオルでも代用できますが、ポーズをとるたびにめくれたりずれたりしてヨガに集中できないこともありますので、できれば専用のヨガラグがオススメです。

ヨガラグは、サラサラとした肌触りで吸水性や速乾性にも優れ、お洗濯が簡単にできるという点も大きなメリットです。コンパクトに持ち運びもでき重宝します。ヨガに通う頻度にもよりますが、毎日ヨガを行う人は、お洗濯や予備を考え2枚あると便利です。

ヨガマットケース

ヨガマットを入れる専用のケースです。マイマットを持参される方は持ち運びに便利なこのケースがあると便利です。通気性の良いメッシュ等の素材で袋状タイプが一般的ですが、
マットに直接ゴムを巻いて持ち運べるストラップタイプもあります。

毎回持ち運びが面倒、という方には、マイマットを店舗内に預かってもらえるシステムのあるスタジオや教室もありますので、ご相談されてみてください。

ビニール袋

意外とあるととっても便利なのがビニール袋です。特にホットヨガの場合はレッスン後、ウェアやタオルが汗でびしょ濡れになり、そのままバッグに入れて持ち帰るのは臭いや衛生面でも少し躊躇いますよね…。それらを入れるための袋ですので、コンビニやスーパーで買い物したときにもらえる袋などで十分です。

メイク落とし・化粧水・メイク道具

ヨガの最中は、汗をかくのでレッスン中にメイクが落ちてしまうこともあります。ホットヨガの場合はより大量の汗をかくので、大抵の化粧やメイクは落ちて崩れてしまいます。汗をタオルで拭うこともしばしばあるので、落とせるならメイクは落としたほうが良いでしょう。
レッスン後に洗顔、スキンケアをしてスッピンで帰るのが嫌な方、予定のある方はコスメやメイク道具をもっておくと便利です。

ヘアゴム・ヘアピン

ホットヨガに限らずスポーツをする際は、髪を下ろしたままだと動きにくく、ヨガのポーズをする際も、髪の毛が汗で顔や首や身体に張り付いて集中できません。ショートヘアの方で気にならない方以外は、忘れずにヘアゴムを持ってくることをおすすめします。
ホットヨガのレッスンでは、後ろで一つにまとめている方を多くみかけますが、ヘアバンドやカチューシャも、顔周りの髪がすっきりして心地よくヨガに集中できますね。
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